約 2,227,736 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7539.html
一対一 動画解説ページ用テンプレ(大会名を入力して使用してください) 2014年に開かれたシングル大会はこちらに追加してください。 大会名 リスト 解説 備考 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと マイリスト 解説 ノロコの人おっぱい 新機能活用大会 マイリスト 解説 アイドルリーグ in Mugen マイリスト 殺人姫12P未満ランセレミニ大会II マイリスト 傘は有情!? サムスピ(のような何か)大会 マイリスト 運で勝負! ロシアンルーレットサバイバル! はっちゃけたもん勝ちリーグ大会 マイリスト 狂乱!mugenリーグ! マイリスト オリジナル 非公式 HCサバイバル マイリスト 解説 リアス海岸氏 成長式紅白mugen合戦 マイリスト 仮面ライダーランセレバトル マイリスト 解説 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 マイリスト 解説 humi氏(レア被害者の人) MUGEN祭 並盛りシングルトーナメントサイドメニュー マイリスト 解説 魔界の人・並盛り本戦敗者による大会 みwwwなwwwwぎwwwwトーナメント マイリスト 解説 9条の人 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 マイリスト 解説 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント マイリスト 解説 大盛りリスペクト大会 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル マイリスト 解説 狂下位前後幻想郷サバイバル マイリスト スーパーJrカップ 解説 やまびこ氏 HIGE1P前後ミニ大会 マイリスト 解説 ランセルの人 暑いぜ! 漢トーナメント 解説 やまびこ氏 オール仮面ライダートーナメント マイリスト 解説 殺人姫12P未満ランセレミニ大会 マイリスト 一撃必殺!狂ランクオワタ式ミニ大会 解説 オワタ式 理不尽押し付けランセレバトル!! マイリスト 解説 炭酸アイス(sudara13)氏 凶前後ランセレ大会! マイリスト 解説 仁義なき戦い 桜田門の変 マイリスト 解説 単発・仁義なき戦いシリーズのスピンオフ 普通!凶~狂の狭間大会 マイリスト 解説 雑魚氏 「お前ら、真面目にやれ!」シングルランセレ大会 マイリスト 解説 ネタキャラ限定大会 第惨事ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル マイリスト 解説 もっと素晴らしき筋肉の祭典 マイリスト 解説 ノロコの人 脅威!狂位の驚異の胸囲格差大会 マイリスト それだけやっときゃええねんトーナメント マイリスト 解説 やっぱり俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会2 マイリスト 解説 1分36秒トーナメント マイリスト 解説 ランセレクレイジーバトル マイリスト 解説 2分22秒トーナメント マイリスト 解説 3分22秒トーナメント マイリスト 解説 世界チャンピオン決定戦 マイリスト 解説 キャノン娘氏(マスギの人) 極限立ち回りランセレバトル マイリスト 解説 sudara13氏 神キャラDMBE杯2 マイリスト 解説 地獄門の人 負けて勝つ狂ランクシングルランセレ大会 マイリスト 解説 雑魚氏 会話と楽しむミニトーナメント マイリスト 解説 ストーリー動画「MUGENの星」の恭阪氏戦闘中の会話とストーリーパートあり MUGEN KARURAEN LM マイリスト 解説 新世代凶上位前後ランセレトーナメント マイリスト 解説 第二次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル マイリスト 解説 最強格闘技決定戦シングルトーナメント マイリスト 解説 ロボじい氏 神キャラDMBE杯 マイリスト 解説 地獄門の人 野球トーナメント マイリスト 解説 HIGE10P前後ランセレ大会 マイリスト 解説 ランセルの人 第一次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル マイリスト 解説 X-MEN最強ミュータント決定戦 マイリスト 解説 ※ただしイケメンに限るランセレシングル大会 マイリスト 解説 イケメンオンリー 敗北を糧にランセレサバイバル マイリスト 解説 > 突然の死 <トーナメント マイリスト 解説 第三回 ワンチャンアレバカテルー大会 マイリスト 解説 humi氏(レア被害者の人) MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント マイリスト 解説 シン主催!新春ニューイヤートーナメント! マイリスト 解説 + 更新停止中or非表示の作品 最後の更新から特に予告無く6ヶ月以上停止中の未完大会および非表示設定の作品はこちら。 大会名 リスト 解説 備考 聖闘士星矢キャラトーナメント マイリスト 2015/01/21、part28にて停止中 第1回JC天子12P狂上位前後前哨戦 解説 2014/05/21、part3にて諸事情により凍結 MUGENシングルトーナメント・ボスハルク杯 マイリスト 解説 2014/05/09、Part.14にて停止中 + 削除された作品 完結・未完を問わず、既に投稿者によって全編削除されている大会はこちら。 大会名 リスト 解説 備考 どうせ勝つなら派手に勝てトーナメント マイリスト 解説 東方改変キャラ狂下位ランクトーナメント 世紀末台パン杯!!100円玉は投げ捨てるものトーナメント マイリスト 解説 チームのために!ランセレシングル大会 マイリスト 解説 ヴぁーんさん下限、魔法少女たちのランセレ大会 マイリスト 解説 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 マイリスト 解説 例え1%でも可能性があるのなら…俺はそれに賭ける!サバイバル マイリスト 解説 2014/08/31/、Part.5にて凍結宣言 格ゲーしてみようぜ杯 マイリスト 解説 強化ブロントさん基準狂最上位前後小規模ランセレ大会 マイリスト ゴジラトーナメント マイリスト 解説
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7195.html
世紀末運動会などで知られるミフ氏が製作したMUGEN式障害物競争。 ルールは数々の障害物を突破してゴールを目指す。もうひとつ、大玉ころがしモードもある。 遊び方は遊びたいキャラを1P。障害物競争を2Pに選択し付属のステージを選べばスタート。 コースの変更や設定の変更はできるのでreadmeおよび障害物設置手順書のテキストファイルを参照。 当然といえば当然だが、障害物の配置などの設定いじり次第で人操作でもハマることもある。しっかりと注意書きを読んで遊ぼう。 氏によれば本キャラクターと専用のステージは自由に使ってよいとのこと。オリジナル自作コースや障害物をパッチで配布してもOK。 その代わり、提供物の素材として最初から含まれているキャラクターたちの流用は止めてくださいとのこと。そのあたりもreadmeを参照されたし。 さまざまな妨害をくぐりぬけてゴールを目指しロケットで突き抜けろ! 参考動画 プレイヤー操作で挑んだ動画(ニコニコMUGENwikiに項目のあるシリーズ。投稿日順) もっと障害物競争の動画が見たい場合は「MUGEN障害物競争リンク」のタグで検索するのをおすすめする。 場所によっては障害物競 走 や 傷 害物競争になっていたりするが… 出演 MUGENスコアアタック大会 ブリジットで世紀末に挑戦 ガイガン、起動、MUGENにて 単発!良キャラ発掘絵巻 週刊「載ってねぇ」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2051.html
目次 概要 MUGENにおけるライフバー対応する本体 タイム表示 ラウンド数 パワーゲージの位置 勝利アイコン 使用されるポートレイト レイヤー設定 NoBarDisplay デジタル表示 デフォルトライフバー 原作再現・アレンジ系カプコン系 SNK系 GUILTY GEAR系 MELTY BLOOD系 アルカナハート系 東方Project系 その他 オリジナル・改変系 現在確認されている特殊ポートレイト一覧 概要 対戦中の画面でキャラの体力・制限時間等を視覚化したもの。 アナウンス同様「当たり前」で忘れられがちな存在ではあるが、ライフバーがあるからこそお互いの体力・パワーゲージ量が分かり、 勝利数や試合終了も判別可能となる、格闘ゲームとは切っても切れない関係。 アナウンスに合わせて文字が画面上部中央に大きく表示されることが通例となっており、それぞれの格闘ゲームによって様々な趣向が凝らされている。 中でも『CAPCOM VS. SNK 2』のライフバーは非常に完成度が高く、そのデザインや機能美を意識したライフバーが他社格闘ゲームでも見受けられる程。 MUGENにおいては、ライス氏製作の『CVS2』ライフバーの人気も高い。 基本的には黄色のライフゲージが中央のタイム表示に向かって減少していき、赤い部分がそれに追従するというスタイルが一般的だが、 海外では逆にタイム表示から外側に向かってライフが減少していく作品もあり、日本でも上下にライフバーが並び両方左に向かって減る変則例がある。 後者はあの『ストリートファイター』のライフバーだが、分かり辛かったのか定着せず、カプコン自身『ストリートファイターII』で廃止している。 また、理論上は横ではなく縦方向にライフバーがある格闘ゲームもあっても良さそうだが、何故かこの形式もあまり見かけない (3D作品では『サイキックフォース』、『封神領域エルツヴァーユ』、非格闘ゲームでは『ロックマン』などに見られる方式)。 稀な例ではあるが、格闘ゲーム黎明期においては『マーシャルチャンピオン』や『ブランディア』の様に、 ライフゲージが画面上部ではなくキャラクターの下に配置されている作品も存在していた。 また赤い部分は単なるエフェクトのみならず、コンボ中の合計ダメージやヴァイタルソースを示す機能になっているものも存在する。 SNKの『RB餓狼伝説』『RB2』『サムライスピリッツ』シリーズの一部は二重構造となっており、 黄色いゲージが減少しきったら次にバックにある赤いゲージが減少していくタイプを採用している。 この二重構造ライフゲージは、主に高火力の攻撃力を表現する事で対戦時の時間感覚を変化させる効果があるため、上記以外でもたまに採用されるケースがある。 余談だが、『ストリートファイター ザ・ムービー』では超必KOで相手のライフバーが何故か爆散する。 また『MARVEL VS. CAPCOM3』に登場するデッドプールは当て身HCを決めると武器として使う。 MUGENにおけるライフバー MUGENでは2D格闘ゲームの再現やアレンジ・オリジナルはもちろん、3D格闘ゲームやRPGをモチーフにしたものまで、多種多様のライフバーが存在する。 性質上アドオンに付属する形で公開されることも多い。 基本的にアナログ表示になっているため、体力値が多かったり少なかったりしても割合が分かるので安心。 ただし、ライフの現在量やダメージの正確な数値は把握し辛い。 デフォルトのパワーゲージも見た目上は3分割されていたりするが、ちゃんと%表示になっている。 あまり知られていないが、MUGENのデバッグシステムでCtrl+Lを押す事によりライフバーを消すことも可能。 なお、凶悪キャラの対戦時は大ダメージや超回復で右に左に忙しかったり、そもそもライフの削り合いとは別次元で勝敗が決したりするので、 ライフバーは飾りになってしまうことが多い。 凶悪キャラ使用時以外でもレイヤー設定によってはキャラの演出で隠されることもあるため、ちゃんと仕事をさせて貰えない場面は多々ある。 また、or2=3氏製作のデッドプール風鈴仙・優曇華院・イナバには元ネタよろしく攻撃に使用されてしまう。 対応する本体 キャラやステージと違い、ライフバーはWinMUGENとMUGEN1.0以降(新MUGEN)の互換性がほぼ無い。 WinMUGEN版と新MUGEN版の両方が公開されていたり、パッチが存在したりする場合はいいが、 それらが存在しないWinMUGEN用のライフバーを新MUGENで使用したい(もしくはその逆)場合は自分の手で対応させる必要がある。 WinMUGENの場合はD0とD4のDoubleRes設定、新MUGENの場合はlocalcoordの設定にも気を付けよう。 ※D4用のライフバーを使用する際もD4ステージ使用時の様にMugenPlusを用意する必要はなく、通常のWinMUGENをD4設定にするだけで問題ない。 タイム表示 一般的な格闘ゲーム同様、MUGENも1ラウンドごとの制限時間を自由に設定することが可能。 それだけでなく、ライフバー側で制限時間のカウント速度を設定できるようになっている。 多くのライフバーは2桁表示で使われることを前提にしているが、ライス氏製作のCVS2ライフバーの様に、 3桁表示かつカウントスピードを変更して一の位を0.1秒換算にしているライフバーも存在する。 この形式のライフバー使用時はmugen.cfgファイルを開いて”Time =”の部分を3桁に設定しないとあっという間に試合が終了してしまうので、 忘れずに設定しよう(Time =99が約10秒換算)。 他のライフバーを3桁表示にしたい(カウントスピードを変えたい)場合は、ライフバーのfight.defを開いて、 framespercount = 60となっている部分をframespercount = 6と書き換えれば良い。 ラウンド数 デフォルトライフバーも含めて二本先取制が一般的だが、制限時間と同じくこちらもライフバーで設定可能。 fight.defを開いて”match.wins = ”となっている部分の数字を変えればラウンド数を変更出来るが、 あまりラウンド数を増やしてもライフバー側にシステムボイス等が用意されていないことが多い。 4対4のチーム戦に完全対応するにはラウンド7までのシステムボイスとテロップが必要だが、 二本先取制のシングル戦は(引き分けを考慮しなければ)ラウンド3までで終了するため、ラウンド4以降のラウンドコールを設定していなかったり、 汎用のものを使い回したりしているライフバーが多い模様。 ちなみに、ラウンドコールを設定出来るのはラウンド9までなので、ラウンド10以降はどんなライフバーであってもラウンドコールは発生しなくなる。 パワーゲージの位置 一般的な格闘ゲームではライフゲージを上に、パワーゲージを下に配置していることが多いが、 MUGENではキャラ側(悪咲3号氏のCVSキャラなど)が専用のゲージを画面下に配置していることも多く、 その場合キャラ側のゲージとライフバー側のゲージが被ってしまうことになる。 個人で楽しむ分にはそれでもいいが、動画を撮影する時は気を付けた方がいいかもしれない。 基本的にライフバー側のゲージ類は画面上に収まっている方がキャラ側の演出を圧迫しないため、パワーゲージを下に配置した原作再現版と、 上に移動させたアレンジ版を使い分け出来る様にされていることも多い。 逆に、⑨氏のメルブラキャラの様にキャラ側のコンフィグで独自ゲージの消去や位置変更を可能にしている場合もあるので、自分に合った方法で調整しよう。 勝利アイコン ラウンドを取った数を示す勝利アイコンは通常勝利/必殺KO/超必殺KO/投げKO/削りKO/タイムオーバー/相手の自爆/味方殺し技での自爆、 そしてパーフェクト時の追加マークと、アイコン表示数超過後のフォント表示と、8×2+1種類に別々に設定出来る。 ちなみに、F1キーを押した場合は相手の自爆として処理される。 パーフェクトのみ通常のアイコンに追加される形で表示されるため、「パーフェクトかつ超必でのKO」という表現も可能。 ただしデフォルトライフバーや一部ゲームの再現以外に9種の勝利方法全てに別々のアイコンを設定しているものは(原作であっても)少なく、 多くのライフバーは一種類のアイコンを使い回している。 使用されるポートレイト ライフバーで表示されるキャラのアイコンは9000,0のいわゆる小ポトレか、ライフバーに設定された独自のポトレが使用されるのが一般的 (大小ポトレに合わせて「中ポトレ」と呼ばれ、グループ番号9000番に設定されていることが多い)。 大ポトレを使用したり、そもそもアイコンを表示しなかったりするライフバーもあるにはあるが、数は多くない。 DLしたキャラが中ポトレに対応している保障はないが、小ポトレを搭載していないことはまずないので、 基本的には小ポトレ型のライフバーの方が導入に掛かる手間は少ない。 ただし、小ポトレ製作時はキャラのactファイルとパレットを同期させなければならないため、気に入らないポトレを差し替えたい時や、 稀に存在する小ポトレが存在しなかったり、色化けしたりしているキャラのポトレを自作するのは中ポトレ製作より難易度が高く、その辺は一長一短である。 また、製作の自由度が高い中ポトレの方が基本的に見栄えも良い。 + 中ポトレの普及事情 キャラ本体に標準搭載されていたり、外部で製作されたポトレが配布されたりすることもあるが、人気の高いミズハスライフバー、CVS2、MBAAの3種、 次いで東方Project系以外の中ポトレはあまり出回っていないのが現状。 また、人気のライフバーであってもMUGENに存在する全てのキャラのポトレが網羅されているわけではない。 そのため、中ポトレ型のライフバーの多くが小ポトレも使用可能な併用方式を採用している。 動画の中には中ポトレ型のライフバーを使用しているにも関わらず、専用ポトレを設定しないまま録画されているものも見られるが、 やはり動画製作時はその辺りもこだわって欲しいものである。 中ポトレ製作には多少の知識と画像系のツールが必要だが、小ポトレ製作と比べれば簡単なものが多い (ミズハスライフバーなどの四角形のポトレは特に製作し易い)。 マミヤやアル・アジフなどのゆ~とはる氏製作キャラやbara氏のリリス・エルロン、 お家氏の魔理沙(うろブラ)などが多くの中ポトレに標準対応している他、お家氏は製作に役立つテンプレートも公開しているので参考にしてみよう。 + 中ポトレ型ライフバーのバグ 中ポトレ型のライフバーを使用していると、設定したはずの中ポトレが表示されず、キャラのスプライトやエフェクトなどが延々と表示され続ける、 ということが稀によくある。 これはライフバーがポトレとして指定しているsffの番号を、キャラ側が他の用途に使っている場合に起こる現象である。 例えば、ルージュノワール氏製の遠野志貴は9000.19番をカットインとして使用しているため、MBAAライフバーの表示がバグってしまう。 この状況を改善するには、キャラのsffを開いて該当する画像の番号を使われていない適当なものに変更し、次にairをそれに合わせて書き換えれば良い。 製作者側は、sffの9000.をキャラのairで使わないようにする事で、中ポトレとのバッティングを回避しやすくなる。 + 大ポトレ型ライフバーの特徴 小ポトレと同じく大ポトレ用の9000,1番の画像が存在しないキャラは稀なのだが、一部のキャラで色化けが発生してしまうことがあるので、 全てのキャラがそのまま使用出来るというわけではない。 また、120×140の標準サイズのポトレ使用を基準に設定されているため、標準サイズから逸脱したポトレを使っている場合は当然表示がおかしくなるし、 背景が透過処理されていない場合も微妙に見栄えが悪い。 そういった点に加え、winmugenの解像度では大きすぎることもネックなのか、この形式のライフバーはあまり一般的ではない。 幸い色化けの修正は簡単(sffを開いて大ポトレの登録順を最後尾にすればいい)だし、120×140のポトレの製作も容易。 自作の大ポトレが配布されていることも多い。 キャラセレ画面用に大ポトレを自分好みの画像に変えている人は多いと思われるが、その画像を試合中も使用可能な点は大きな魅力だろう。 使用例 レイヤー設定 ライフバーとキャラやステージオブジェが重なった場合に、どちらを優先して表示するかを0~2の三段階で設定可能。 数値の変化はおおまかに言うと、 layerno = 0(キャラより奥) layerno = 1(キャラより前・ステージ前景オブジェより奥) layerno = 2(一番手前) となる。 この設定はライフ、パワーゲージ、ポトレなどに個別にする必要があり、無設定の場合はlayerno = 0として扱われる。 layerno = 0ならばライフバーがキャラの演出を隠すことは無くなるのだが、逆にキャラ側の専用ゲージでライフバーが隠されてしまったり、 全画面演出中はライフバー全体が見えなくなったりしてしまうことになるので、表示位置が手前か奥については一概にどちらが良いとは言えない。 使用しているキャラとの相性や好みで適宜調整しよう。 NoBarDisplay ステートコントローラーのAssertSpecialの中で「NoBarDisplay」という項目があるが、 これはトリガーが有効な間は、上記のデバッグシステムでCtrl+Lを押した時と同じ状態に ライフバーが非表示化するというもの。 NoBarDisplayの記述例 [State XX] type = AssertSpecial trigger1 = StateNo = [180,189] ;一例。この勝利演出中はライフバーなどの表示を非表示化させる。 flag = NoBarDisplay 使用例としてはある特定の演出時だけ一時的に非表示化したい場合などキャラ側で設定できる。 デジタル表示 上記の通り、MUGENのライフバーは基本的にアナログ表示だが、 キャラ側のExplodという特殊な方法で、デバッグモード時の様にデジタル数値表示することも一応可能。 魔鴨氏製作の似非RPGライフバーなど、ごく一部のライフバーが採用されている他、pprn氏が既存のライフバーにデジタル表示を追加するための記述を公開中。 自分で用意した数字画像をMUGEN本体のfightfx.sffとfightfx.airに登録し、さらにキャラ一体一体に記述を追加…と、導入に手間は掛かるが、その分見返りは大きい。 現在のライフ量や与えられたダメージ量が感覚的ではなく正確に把握できる様になり、 特に調整や特殊ルールでライフやステータスが変動している動画の内容が非常に分かり易くなる。 + デジタル表示導入例 数字画像は月砂氏製BBB刹那(左)から拝借。 悪咲3号氏製キャミィ(右)の初期ライフが1000ではないことが一目で分かる。 キワミ(ライフ100000)やスペランカー先生(同530000)のインパクトも伝わり易い…かも。 pprn氏自身の動画使用例 デフォルトライフバー MUGEN本体に標準搭載されているライフバー。 デフォルトのため派手さは無いが、サイズが小さめで邪魔にならない、キャラ特有のゲージと被りにくいなど意外と性能が良く、味のあるライフバー。 派手な装飾こそないが、必要な機能をコンパクトにまとめてある「機能美」な作りである。 基本的にはこのライフバーの様に「小ポトレ使用かつパワーゲージなど全て画面上部のライフバー」が導入の手間が少なく、使い勝手が良い。 原作再現・アレンジ系 カプコン系 + Matmut氏製作 『Street Fighter3』 Matmut氏製作 『Street Fighter3』 対応本体 WinMUGEN + ライス氏製作 『CAPCOM VS. SNK 2』 ライス氏製作 『CAPCOM VS. SNK 2』 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN用外部パッチあり) 使用ポトレ 小ポトレor外部パッチ適用で専用中ポトレ(9000,2) パワーゲージ位置 上 タイム表示 3桁 現在は入手不可。 MUGEN用にガードクラッシュゲージがパワーゲージに、レシオ表示がゲージストック表示になっている。 DisplayNameが長いキャラだとゲージストックに被ってしまうので、気になる人は表示位置を変えてみよう。 元々のゲームのイメージに合わせてシンプルかつスタイリッシュなデザインで、機能的にも上手くまとめられていることもあり、 デフォルトに次いで愛用者の多いライフバーだと言える。 org氏によってキャラ表示を原作同様の独自の中ポトレにするパッチが存在したが、こちらも現在は入手不可。 中ポトレを使用したいがパッチを所持していない場合、手動で対応させる必要がある。 + 意外と劇的ビフォー&アフター Before After + fight.def内「小ポートレイト表示設定」項目の、数値改変・追記箇所 [Face] p1.face.spr = 9000.2 p1.face.offset = -7,-14 p1.face.scale = .5,.5 p2.face.spr = 9000.2 p2.face.offset = 8,-14 p2.face.scale = .5,.5 [Simul Face] p1.face.spr = 9000.2 p1.face.offset = -7,-14 p1.face.scale = .5,.5 p2.face.spr = 9000.2 p2.face.offset = 8,-14 p2.face.scale = .5,.5 p3.face.spr = 9000.2 p3.face.offset = -6,-7 p3.face.scale = .3,.3 p4.face.spr = 9000.2 p4.face.offset = 6,-7 p4.face.scale = .3,.3 [Turns Face] p1.face.spr = 9000.2 p1.face.offset = -7,-14 p1.face.scale = .5,.5 p1.teammate.face.offset = -6,-7 p1.teammate.face.scale = .3,.3 p2.face.spr = 9000.2 p2.face.offset = 8,-14 p2.face.scale = .5,.5 p2.teammate.face.offset = 3,-7 p2.teammate.face.scale = .3,.3 赤文字はデフォのfight.defには存在しない部分、それ以外の箇所は数値改変。 また、M3氏による新Mugen対応パッチも存在したが、こちらも現在は入手不可。 新MUGENでは9000,2番は追加された勝利画面用の番号として設定されたので、org氏のパッチとの併用は不可能(小ポトレ専用)となっている。 + y.y氏製作 『ジョジョの奇妙な冒険』 y.y氏製作 『ジョジョの奇妙な冒険』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 原作漫画さながらの、独特の擬音語を再現した演出が魅力。 同梱されているパッチを適用することでパワーゲージの位置を画面上に移動可能。 + kohaku氏製作 『Fate/Unlimited codes』 kohaku氏製作 『Fate/Unlimited codes』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ(チーム戦の控えキャラのみ) パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 2桁 世紀末3D格闘ゲーム『Fate/UC』のライフバー。 ディスプレイネームのみで残りチーム以外のアイコンが表示されないのが特徴。原作再現の結果ではあるが、その点を惜しむ声も多い。 ちなみに、画面中央の聖杯ゲージが時間と共に増減するが特に意味はない(原作では隠し超必殺技の使用権に関係)。 デフォルトのシステムボイスはセイバーのものだが、defファイルを書き変えることで遠坂凛、間桐桜、衛宮士郎、言峰綺礼の5種類からボイスを選択可能。 また、Xetty氏が全てのFate/UCキャラボイスを使用可能にするパッチを製作している。 第四次ランサーボイス(CV緑川光)参考動画 SNK系 + Vans氏製作 『THE KING OF FIGHTERS XI』 Vans氏製作 『THE KING OF FIGHTERS XI』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,11) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 ディスプレイネームが表示されないことも含めて再現されているが、同梱の「Simul Patch」を適用することで、 タッグ時のパートナーのライフが見やすいアレンジ版となる。 専用ポトレはVans氏自身のキャラやKoopaKoot氏製作キャラに標準搭載されているが、 他にも9000,11番を使用しているライフバーがあることも影響してかあまり普及していない。 ただ、少し調整すればkurisu氏版のKOFXI用ポトレ(9000,5)が流用出来る模様。 + ドロウィン氏製作 『サムライスピリッツ天下一剣客伝』 ドロウィン氏製作 『サムライスピリッツ天下一剣客伝』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。同氏製作の『天下一剣客伝』アドオンに付属。 タッグ時にディスプレイネームが被ってしまうので、気になるなら調整しよう。 YagamiC4氏が製作したアドオンもあるが、そちらはラウンドコールが海外版のため「イザジンジョーニー」などの片言の発音で腹筋をやられない様に注意。 + 大垣氏製作 『月華の剣士』 大垣氏製作 『月華の剣士』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 表示なし(上下表示可能) タイム表示 2桁 他のライフバーとは異なり、パワーゲージがクレジットの部分に該当する。 システムボイスは「一閃」と「勝負あり」のどちらにするか設定可能。 + Fail氏製作 『月華の剣士第二幕』 Fail氏製作 『月華の剣士第二幕』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ なし パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 天野漂も演じた大塚明夫氏による「真剣勝負!」、「始めぃ!!」などの熱いアナウンスが魅力。 キャラアイコンが全く表示されないのは好みが分かれるが、ポトレを気にしなくて良いのは楽。 GUILTY GEAR系 + Fail氏製作 『XX #RELOAD』 Fail氏製作 『XX #RELOAD』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ(チーム戦の控えキャラのみ) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 アーク製格闘ゲームでのお決まりとなった特徴的なアナウンスとフォントに加え、細かい装飾が印象的。 元ゲームの人気もあり、これを愛用するユーザーも多い。 欠点はGGキャラ使用時にキャラ側のバーストゲージと、タッグ時以外で表示されるライフバー側のバーストゲージ(飾り)がダブってしまうこと。 minstral氏による改変版も存在する。 + minstral氏製作 『XX /』 minstral氏製作 『XX /』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 同梱されているパッチを適用することでバーストゲージを消すことが可能。 QWERTY氏製作のもの(現在は入手不可)もあるが、そちらはsffの容量が90M近くあり、非常に重いので注意。 + Unholy Freeman氏製作 『XX Λ CORE』 Unholy Freeman氏製作 『XX Λ CORE』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 3桁 『XX Λ CORE』のライフバー。 QWERTY氏のライフバーの改変だが、sff容量は20Mほどに抑えられている。 Unholy Freeman氏はACのヒットエフェクトとSEも公開しており、合わせて導入すればカンフーマンでもGG気分が味わえる…かもしれない。 + minstral氏製作 GG Original minstral氏製作 GG Original 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,25) パワーゲージ位置 上 タイム表示 3桁 GG系ライフバー特有のデザインとアナウンスを生かしながら独自のアレンジを加えたライフバー。 中ポトレ型だが、専用ポトレは42×28の長方形なので製作が非常に簡単。 MELTY BLOOD系 + kurisu氏製作 『Act Cadenza』 kurisu氏製作 『Act Cadenza』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,11・9000,12) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 PS2版の画像を使用したバージョン(9000,12使用)と、PS2版発売以前に公式HPの画像を使用して製作されたバージョン(9000,11使用)があり、 それぞれ使われるポトレが微妙に違うことに注意。 来焔眞氏が9000,11用のポトレを改変記述付きで公開していたが、こちらも現在は入手不可。 + kohaku氏製作 『Actress Again』 kohaku氏製作 『Actress Again』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,19) パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 2桁 MBAAのアドオンも別途公開しているkohaku氏製作。 元ゲーの人気と専用ポトレ適用時の見栄えの良さで高い人気を誇るライフバー。 中ポトレ型の中ではミズハスライフバーに次ぐ人気があり、専用ポトレの製作も盛ん。 再現版はパワーゲージの位置が下だが、defファイルを切り替えることによって、 ガードゲージ(再現版では機能してない単なる飾り)をパワーゲージとして使うアレンジ版が使用可能。 AI製作者のSilvan氏お気に入りのライフバーであり、製作動画で必ず使用されている。 また、公開されるAIのほとんどに専用中ポトレが付属している。 アルカナハート系 + ドロウィン氏製作 『アルカナハートFULL!』 ドロウィン氏製作 『アルカナハートFULL!』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,70) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。アドオンに同梱する形で公開。 チーム戦時の待機キャラの情報が表示されないという欠点がある。 + こー氏製作 FULL!改変版 こー氏製作 FULL!改変版 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,70) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 ドロウィン氏版の改変。 チーム時の待機メンバーのアイコン表示などの改良が施された他、パワーゲージが上に移動している。 新たに可能となった小ポトレ選択時の見栄えも悪くない。 + kohaku氏製作 『すっごい!アルカナハート2』 kohaku氏製作 『すっごい!アルカナハート2』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,200) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 小ポトレとの選択式。 + Shwa氏製作 『アルカナハート3』 Shwa氏製作 『アルカナハート3』 対応本体 WinMUGEN・新MUGEN両対応 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(1P側9000,366・2P側9000,367) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 defファイルの切り替えによってWinMUGEN版と新nMUGEN版を使い分けることが可能。 チーム戦控えキャラのアイコンが表示されるのは小ポトレ選択時のみ。また、中ポトレ選択時もタッグ時は小ポトレが使用される。 東方Project系 + とま氏製作 『東方萃夢想』 とま氏製作 『東方萃夢想』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,20) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 専用ポトレ登録時は座標を(0.-42)にする必要がある。 タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンは表示されない。 + すくえもん氏製作 『東方萃夢想』 すくえもん氏製作 『東方萃夢想』 対応本体 WinMUGEN MUGEN1.0 解像度 640x480 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,100) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 キャラ名表示のフォントがやや大きいのが特徴で、アドオンに同封される形で公開されている。 タッグ時のライフバーの色が同じであるため、やや判別しづらい。 中ポトレはDABA氏版と共通のものであるため、登録しておけば両者に対応できる。 タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンも表示される。 + 黒鉄氏製作 『東方緋想天』風味 黒鉄氏製作 『東方緋想天』風味 対応本体 WinMUGEN、MUGEN1.0 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,20or9000,105) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 Win版と1.0版がそれぞれ公開されていた他、『萃夢想』『緋想天』『非想天則』の三種のアドオンもWin版と1.0版に対応したものが公開されていたが、 1.0版は2020年1月11日現在、作者のサイトがトップページのみになっており入手不可。 WinMUGEN版は現在Zeta.EXE氏のMediafireにて代理公開されている。 使用ポトレは小ポトレの他、とま氏の萃夢想ライフバーと同じ画像を使用する9000,20と緋想天風の9000,105が選択可能。 とま氏の萃夢想ライフバーと同じく、タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンは表示されない。 + すくえもん氏製作 『東方緋想天』 すくえもん氏製作 『東方緋想天』 対応本体 WinMUGEN MUGEN1.0 解像度 640x480 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,105) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 アドオンに同封される形で公開されている。 中ポトレは黒鉄氏版と共通のものであるため、登録しておけば両者に対応できる。 こちらはタッグ・チーム戦控えキャラのアイコンも表示される。 ただしMUGEN1.0版はパワーゲージの位置がおかしくなっており、作者による更新を待つか自分で修正する必要がある。 + kohaku氏製作 緋想天アレンジ kohaku氏製作 緋想天アレンジ 対応本体 WinMUGEN版、新MUGEN版あり 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 3桁 WinMUGEN版と新MUGEN版の二種類が製作されている。 小ポトレ型に特化されたアレンジ仕様であり、同氏製作の非想天則ライフバーの様に、 小中ポトレ選択型のライフバーで小ポトレを使用した時と比べて見栄えが良いのが特徴。 英語のシステムボイスも格好良い。 また、パワーゲージを上に移動させたアレンジ版使用時はゲージ関係がコンパクトに収まり、キャラの演出を圧迫することも少ないため使い勝手が良い。 + 黒鉄氏製作 『非想天則』風味 黒鉄氏製作 『非想天則』風味 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,20or9000,106) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 こちらも1.0版は上記の『緋想天』版同様に入手不可。 WinMUGEN版は現在Zeta.EXE氏のMediafireにて代理公開されている。 9000,106番だけ同氏製作の緋想天風味ライフバー(9000,105)と別に登録する必要がある。 + kohaku氏製作 『非想天則』 kohaku氏製作 『非想天則』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,123) パワーゲージ位置 下 タイム表示 3桁 小中ポトレ選択型だが、小ポトレはアイコンの枠と不釣り合いなので見栄えが良くない。 9000,123用の中ポトレは製作が盛んな部類なので、このライフバー使用時はなるべく適用しよう。 + すくえもん氏製作 『東方非想天則』 すくえもん氏製作 『東方非想天則』 対応本体 WinMUGEN MUGEN1.0 解像度 640x480 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,106) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 タッグ用時のライフバーが色分けされており見やすい。アドオンに同封される形で公開されている。 中ポトレは黒鉄氏版と共通のものであるため、登録しておけば両者に対応できる。 タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンも表示される。 + nomucoke氏製作 『東方心綺楼』 nomucoke氏製作 『東方心綺楼』 対応本体 MUGEN1.1 解像度 1280x720 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,135) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 一時期入手不可だったが現在は再公開されている。 小ポトレを使用する場合も中ポトレに近い形で表示される。 登録するファイルの切り替えででパワーゲージの表示位置、使用ポトレを使い分けることが出来る。 + nomucoke氏製作 『東方深秘録』 nomucoke氏製作 『東方深秘録』 対応本体 MUGEN1.1 解像度 1280x720 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,145) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 一時期入手不可だったが現在は再公開されている。 原作のポトレが長方形のため、小ポトレでもあまり違和感がない。 登録するファイルの切り替えででパワーゲージの表示位置、使用ポトレを使い分けることが出来る。 + nomucoke氏製作 『東方憑依華』 nomucoke氏製作 『東方憑依華』 対応本体 MUGEN1.1 解像度 1280x720 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,155) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 フルカラー画像によるラウンドコール・KO時のエフェクトが美麗なワイド画面対応ライフバー。 キャラ名表示など原作には無かった部分はデフォルトのものを流用するなど随所にアレンジがなされている。 その他 + FAY418氏製作 『Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 FAY418氏製作 『Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 対応本体 winmugen 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 + Zohar氏製作 『北斗の拳』 Zohar氏製作 『北斗の拳』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,77・9000,78) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 AC北斗プレイヤー・動画勢にはおなじみ、「THE TIME OF RETRIBUTION」などの独特なアナウンス・フォントが魅力。 シングル用の9000,77とタッグ・チーム戦用の9000,78の二種類の専用ポトレが必要なことが難点。 小ポトレも使用可能ではあるが、タッグ・チーム戦用はともかく、シングル用の9000,77を小ポトレで代用するとかなり見栄えが低下する。 ちなみに、原作の公式名称は「世紀末体力ゲージ」と中々はっちゃけた呼び方である。 + Zohar氏製作 北斗の拳アレンジ Zohar氏製作 北斗の拳アレンジ 対応本体 新MUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,19) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 こちらは新mugen対応のアレンジ版。画面サイズ800x480(の整数倍)、キャラクターのlocalcoord = 400のワイド画面専用。 上記再現版との違いは専用中ポトレにMBAAライフバーと同じ9000.19番を使用していること。 多少の互換性があるため、MBAA用のポトレがある程度そのまま使用可能。 また、再現版と比べると小ポトレ選択時の見栄えが良くなっている。 + お家氏製作 『アカツキ電光戦記』 お家氏製作 『アカツキ電光戦記』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 3桁 「情ヶ無用」、「玉碎」といった一風変わったアナウンスと演出が魅力のライフバー。 アレンジ要素として防禦ゲージ部分はタッグ時の3P・4Pライフの表示になっている。 また、本来画面下に配置される特攻ゲージの位置を画面上(防禦ゲージの位置)にした別バージョンも同梱されている。 + kohaku氏製作 『ニトロ+ロワイヤル』 kohaku氏製作 『ニトロ+ロワイヤル』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,56) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 専用ポトレさえ用意出来れば非常に見栄えの良いライフバー。 特に100枚以上のスプライトを使用した美しいKO表示は必見。 + ゼータ氏製作 『堕落天使』 ゼータ氏製作 『堕落天使』 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 『堕落天使』風のライフバー。 原作ではコンボのヒット数が表示されない仕様があるため、コンボ用フォントはデフォルトライフバーのものを流用している。 オリジナル・改変系 + Jet氏製作 『Mugen Fighting Jam』 Jet氏製作 『Mugen Fighting Jam』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 おそらくMugenアドオンの中で有名な部類のアドオン『Mugen Fighting Jam』に付属。 後述の『Mugen Battle Coliseum』公開後も利用者が多い良ライフバー。 ゲージストック表示がアイコンなのが特徴。 見栄えも良いが、画面上部の占有率が少々高め。 公開サイトが改竄の被害に遭い、現在は入手不可。 + Jet氏製作 『Mugen Battle Coliseum』 Jet氏製作 『Mugen Battle Coliseum』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 『Mugen Fighting Jam』に代わって公開された『Mugen Battle Coliseum』アドオンに付属。 パワーゲージのグラデーションが印象的。 形としては少々変則的だが、これも動画の見栄えの良いライフバーである。 あえて難を上げるとすれば、やはり画面上部の占有率が高いため画面上部に表示されるキャラ専用ゲージと被ってしまう確率が高いことと、 決着がついた後に勝者のディスプレイネームが長く表示されるため、キャラの勝利演出を邪魔してしまうことが多いこと。 その辺りが気になる場合は自分で調整しよう。 こちらも公開サイトの改竄被害で現在は入手不可。 + ZEDZDEAD氏製作 VF5LB ZEDZDEAD氏製作 VF5LB 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 3D格闘ゲーム『バーチャファイター5』のライフバーを元にMUGENに合う様にリファインされたもの。 アナウンスやコンボカウントは『KOF XI』のものを流用している。 モードごとにライフバーの色が変わるのも特徴で、デフォルトではシングルが緑、タッグが青、チームが赤になっている。 すっきりとまとまっている上に見栄えも良いので、これも動画でよく見かけるライフバーである。 見栄えの割にあまり重くならないので神キャラ系統の大会でもよく使われている。 デザイン上、ゲージ数が7桁とかになってもきちんと表示してくれる数少ないライフバーでもある。 + 使用に当たっての注意 デフォルトの状態で使用するとファイルのパスが合わないので、付属のfight.defの、 ”fightfx.sff = data/sff/fightfx.sff” を ”fightfx.sff = data/fightfx.sff”に、 ”common.snd = data/snd/common.snd” を ”common.snd = data/common.snd”に変える必要がある。 勝利ポーズがカットされてしまう不具合(?)もあるが、fight.defの中のover.timeの数値を250ぐらいに変更すれば解決する。 + stupa氏製作 ミズハスライフバー stupa氏製作 ミズハスライフバー 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 名前の通り、水橋かおり氏が演じた『MELTY BLOOD』のシステムボイスが使用されたライフバー。 特徴として体力やパワーゲージに目盛りが付いており、残り体力などが視聴者からも分かり易いため、 動画でも良く目にする非常に人気が高いライフバーである。 なお、ゲージの目盛りの数は変えることもできる。 特に体力変化などを用いた特殊ルールの大会での普及度が凄まじく、このライフバーを前提とした特殊ルールも見かけるほど。 もちろん全体的にシンプルな構成となっていて画面が見易いので、それ以外の動画でも使用される。 ポトレは専用中ポトレの他、小ポトレにも対応。 ライフバー自体の人気と、中ポトレが長方形のため製作が簡単なことから専用中ポトレの中では最も製作が盛ん。 キャラクターに専用ポトレが標準搭載されていることも多い。 stupa氏のサイトは廃業したが、改変・転載自由とのことで、MAXSA氏が自作の中ポトレを同梱する形で配布していた。だが、こちらも現在は入手不可。 M3氏による新Mugen対応版も公開されていたが、サイト移転を機に公開物を破棄、現在入手不可。 Speedster氏による新Mugen対応版が公開されている。中ポトレの番号が(9000,4005)に変わっているので、導入の際には注意。 + jin氏製作 simple lifebar jin氏製作 simple lifebar 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 名前の通りシンプルに情報がまとめられており、初期の大会等で人気が高いライフバー。 タイム表示の初期設定は2桁だが、枠が大きいので3桁表示に変えても違和感は少ない。 + jin氏製作 mecha lifebar jin氏製作 mecha lifebar 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 画面下に「CREDITS ∞」というロゴが入るのが特徴。 名前の通り、機械風味の外見なのでロボ・メカキャラの試合に良く似合う。 ライフ・パワーゲージが大きく、動画の画質にも影響されづらいものの、その分画面占有率が高い。 + 大垣氏製作 KOF風目盛りライフバー 大垣氏製作 KOF風目盛りライフバー 対応本体 WinMUGEN 新MUGEN(画面比4 3のみ対応) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 上記のミズハスライフバーの様に、名前の通り10パーセント刻みで目盛りがついたライフバー。 こちらはD4用ながら『KOF'98』風で、省スペース且つ機能性を重視した作りになっている。 パワーゲージの目盛りは標準的な3ゲージの他、氏の製作キャラに多い最大5ゲージのキャラにも対応。 アナウンス演出は『KOF'97』の物を使用。 表示優先度の高低他、昨今のキャラに多く搭載されているKO演出への阻害防止の為のKO演出を撤廃したバージョンも同梱。 + 通行人A氏製作 TA_Lifebar_dokuro 通行人A氏製作 TA_Lifebar_dokuro 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 3桁 通行人A氏製作のTA_Lifebarシリーズの一つ。 中央に浮かぶ髑髏のオブジェが格好良い、デザインと機能美に優れたライフバー。 + Glass Box氏製作 AlphaStorm Glass Box氏製作 AlphaStorm 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,999・タッグ時9000,998) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 専用ポトレは腕や髪の毛などの一部をあえてライフバーに被せる様にデザインして立体感を演出するのがポイントの模様。 見栄えの良いポトレを製作するのは困難だが、NIKUMERI氏やliet氏等が9000,999用のポトレを製作しているので参考にしよう。 初期ラウンド数が三本先取制になっている関係で、ラウンド8までのシステムボイスと画像が用意されている。 問題は配布先にも公開ファイルの中にも参考画像が無いタッグパートナー用の9000,998のポトレにどう対応するか (NIKUMERI氏等もこちらのポトレは製作していない)。 表示位置が1Pと3Pのディスプレイネームの間なので、そこに収まる様な横に細長いポトレを用意しよう。 ちなみに、上の画像では最も入手し易いミズハスライフバー用のポトレを座標(0.4)に登録することで代用している。 チーム戦控えメンバー用のポトレは設定されていない。 + 魔鴨氏製作 似非RPGライフバー 魔鴨氏製作 似非RPGライフバー 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,200) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 ライフをデジタル数値化しているのが最大の特徴。 タイム表示はライフバー中央のメスシリンダーで表現。左側が十の位、右側が一の位で秒を刻む。 ちなみにmugenのライフバーでLifeの数値表示はできないため、キャラ側に数値表示に関する記述を加えることが必須となってくる。 おまけに専用ポトレも必要なので導入に手間が掛かるのが難点。 + Tatsu氏製作 add004 Tatsu氏製作 add004 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 見た目こそ『CVS2』のものに近いが、なんとライフバー表示を専用のcommon1.cnsに設定したHelperに殆ど任せ、 fightfxによるExplodで描画させる仕様。 キャラ側は表示Helperの記述を加えるのみならず、同梱されているcommon1.cnsをMUGEN本体に上書きして使用するのが前提のため、 独自のcommonを使用しているキャラとは相性が悪く、導入するのは非常に骨が折れる (ライフバー側のcommonを読み込ませないと分身が発生するなどの問題もある)。 デザインやエフェクト自体は秀逸な上、試合中やラウンド終了時にスコアが計測される等の面白いギミックもあるが、 出た当時としては導入の仕方があまりに特殊すぎたためか、動画で見かける機会はほとんど無い。 仕組みとしては「早すぎた似非RPGライフバー」に近い。 + ですからー氏製作 『エルシャダイ』風ライフバー ですからー氏製作 『エルシャダイ』風ライフバー 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 あの迷名作『エルシャダイ』をモチーフにしたライフバー。 アナウンスは勿論(?)イーノックとルシフェルのイケメンボイスが担当する。 『月刊MUGENランキング』10年10月号で紹介された際は、本来メインであるはずのキャラ紹介を圧倒する存在感を発揮。 視聴者達の腹筋を崩壊させた。 更新により、ランキング紹介時からデザインが一新されている。 ネタ一辺倒かと思いきや、パワーゲージがアーチだったり凝ったテロップが表示されたりとデザインや演出にもかなり力が入っている。 + ごろむ氏製作 『ペルソナ4』風ライフバー ごろむ氏製作 『ペルソナ4』風ライフバー 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 原作SP部分 タイム表示 無し 『ペルソナ4』風のライフバー。格闘ゲーム『P4U』を再現したものではなく、P4U稼働以前に製作されたRPGとしてのペルソナ4をモチーフにしたもの。 作りかけとのことだが使用する分には問題ない。 見やすさよりも原作再現が重視されており、氏もブログでネタ用と公言している。 + カズト氏製作 GEARLIFE カズト氏製作 GEARLIFE 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 ライフバー名にもある様にタイムカウント部分のヌルヌル動く歯車の演出が特徴的なライフバー。 小中ポトレ選択型だが、中ポトレ版はポトレの指定がミズハスライフバーのものと同一であるため互換性は高い。 また、アイコンの枠自体が変化するので小ポトレ選択時の見栄えも良い。 ゲージ類は大きく見やすいものだが、レイヤー設定がキャラより奥なのでキャラ側の演出を邪魔することはない。 + カズト氏製作 GEARLIFE_MK2 カズト氏製作 GEARLIFE_MK2 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 上記GEARLIFEのアップデート版。 タイムの歯車はそのままに、ライフバー全体を光が走る、ライフとパワーゲージが微点滅&メモリ表示、 ポトレの表示サイズが2倍の大きさになる(デフォルト時)など派手さと見やすさが更に向上している。 新MUGEN専用版も公開されており、そちらは画像が更に綺麗になる。 + カズト氏製作 アルカプライフバー カズト氏製作 アルカプライフバー 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』風のライフバー。 ゲージを上に配置しポートレイトの枠サイズを調整するなど、原作よりも若干スマートになっている。 カズト氏曰く「3on3のゲームなので、デザイン面で結構悩んだ」らしい。 + ルーネス氏製作 ケツイ風ライフバー ルーネス氏製作 ケツイ風ライフバー ケイブ発売のシューティングゲーム『ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~』風のライフバー。 現在は諸事情により公開停止。 + ZGP MARIO氏製作 ディシディアライフバー ZGP MARIO氏製作 ディシディアライフバー + pprn氏製作 エンジャーバー pprn氏製作 エンジャーバー 「MUGEN一萌えるライフバー」(断言) 詳しくは炎邪のページで解説。 + 蟹。氏製作 高画質化デフォルトライフバー 蟹。氏製作 高画質化デフォルトライフバー 対応本体 WinMUGEN(D4専用) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 一見普通のライフバーだが、綺麗に作り直されている。 defファイルの切り替えによって12種類のカラーバリエーションが用意されており、見慣れた形のライフバーで気分を変えることもできる。 + mapelao氏製作 Hack_the_World mapelao氏製作 Hack_the_World 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 論外棒人間やケシェットなどで有名なmapelao氏が製作したライフバー。 SEはデフォルトのままだが、非常にカッコよくて見えやすい。 これ以外にも3つのライフバーがあるので、自分好みに設定してみよう。 + あなろぐ餅米氏製作 『武装錬金』風?ライフバー あなろぐ餅米氏製作 『武装錬金』風?ライフバー 『武装錬金』の核金をモチーフにしたと思われるD4用のライフバー。 元々は氏のアドオン「Mugen Super Wars」用のもので、氏が自作したエフェクトおよびSEもコモンとして適用される。 また、Rurouni氏による新MUGEN専用の改変版も存在する。 小ポートレイトは六角形の独自のものを指定している。 改変版紹介動画(公開サイトへのリンク有り) + Zion氏製作 2spicy Lifebars Zion氏製作 2spicy Lifebars 黄色と黒を基調としたミリタリー風のライフバー。 1ゲージ(1000ポイント)が溜まるごとにリロード音と共に弾丸アイコンが1個増えることでストックが表される。 カッコいいのだが細かい残量が分からないという難点がある。 参考動画 + EmperorDjShadow氏 OldGamer氏製作 CRAZY MUGEN EmperorDjShadow氏 OldGamer氏製作 CRAZY MUGEN 対応本体 MUGEN1.1 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 3桁 セガの名作ゲーム『クレイジータクシー』(断じて『CRAZYBUS』ではない)を意識して作られたアドオン「CRAZYMUGEN」に使われている。 1.1専用のアドオンは専用のポトレを作らなければ見栄えが悪くなる物が多いが、このアドオンなら通常通りでもほぼ問題なく使用できる。 参考動画(DLリンク有り) + Dissidia氏製作 FIGHTING RETROMIX HD LIFEBAR 1.1 Dissidia氏製作 FIGHTING RETROMIX HD LIFEBAR 1.1 対応本体 MUGEN1.1 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 2021年公開。ピンクを基調としたオシャレなライフバー。 defファイルの切り替えで1280×720と1280×960に対応する。 + ふりかけ氏製作 特撮キャラ用ライフバー ふりかけ氏製作 特撮キャラ用ライフバー 対応本体 MUGEN1.1 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 手描きキャラに定評のあるふりかけ氏が製作したライフバー。 オキシジェンデストロイヤーを模したタイム表示や、光線風カラーのパワーゲージ等、怪獣特撮ファン感涙ものの出来となっている。 現在確認されている特殊ポートレイト一覧 ここではsffの特定の番号に画像を登録することで、そのライフバーで使用できる独自のポートレイトを挙げる。 特殊なポートレイトを製作しない場合でも、特殊やられ同様どんな番号が使用されているかはなるべく知っておいた方が無難である。 sffグループ番号 イメージ番号 製作者 ライフバー名 備考 9000 2 ライス氏 『CAPCOM VS. SNK 2』 org氏製作のパッチの導入により使用可能。形状はひし形。新mugenではここが勝利画面用のポトレ番号になっていることに注意。 3 kurisu氏 『- Mugen Life -』 50×50の正四角形。 5 『KOF XI』 円になる様に透明色をつける。 10 『KOF 2003 Arrange』 64×30の長方形。 『MELTY BLOOD - Re・ACT -』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。上記の『KOF'03』とは共有出来ないので注意。 11 『MELTY BLOOD -Act Cadenza-』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。 Vans氏 『KOF XI』 kurisu氏版の9000,5と似ているが若干違う。上記の『MBAC』とは共有出来ないので注意。 Cuttrain氏 『KOF XI Arrange』 同上 12 kurisu氏 『MELTY BLOOD -Act Cadenza- PS2ver』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。 19 Kohaku氏 『MELTY BLOOD -Actress Again-』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。Mk.X氏等が公開している 20 とま氏 『東方萃夢想』 103×69の大きさで、座標(0.-42)に設定。 25 minstral氏 『GG Original_Lifebar』 42×28の長方形。 35 ☆Dissidia☆氏 『Hatsune Miku Project MUGEN S.P. Lifebar』 50,51 JFCT555氏 『LVL2』 Le@n氏 『KOF MEMORIAL』 50番はシングル、タッグ用。51番はチーム用。上記の『LVL2』とは共有出来ないので注意。 56 Kohaku氏 『ニトロ+ロワイヤル』 200以内×52の長方形。 70 ドロウィン氏 『アルカナハートFULL!』 こー氏改変版も使用するポトレは同じ。 77,78 Zohar氏 『北斗の拳』 77番はシングル用、78番はタッグ、チーム用。 80,81,82 Mugen D, Luffy氏 『Nameless』 80番はシングル用、81番はタッグ用、82番はチーム用。 90 DABA氏 『Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 別府氏のキャラクターは演出用で使っているので、使用の際にはキャラ側のsffとairに改変の必要あり。 99 『MELTY BLOOD』 無印風。 100 『東方萃夢想』 とま氏制作の9000,20と形は同じ(座標は0,0)。※すくえもん氏版も同様。 105 黒鉄氏 『東方緋想天風味ライフバー』 160×54の長方形。※すくえもん氏版も同様。 106 『東方非想天則風味ライフバー』 縦の長さが54、横が160で右側が丸くなる様に透明色をつける。※すくえもん氏版も同様。 123 Kohaku氏 『東方非想天則』 縦の長さが30、横が123で右側が丸くなる様に透明色をつける。 135 nomucoke氏 『東方心綺楼』 円形。ライフバーに製作用素材が同封されている。 145 『東方深秘録』 長方形の角を切った形。ライフバーに製作用素材が同封。 155 『東方憑依華』 楕円形。ライフバーに製作用素材が同封。 200 魔鴨氏 『似非RPGライフバー』 長方形で1つの角だけが丸くなっている形。 kohaku氏 『すっごい!アルカナハート2』 140×125の長方形で下が円形。座標は(64,125)に設定。上記の『似非RPGライフバー』とは共有出来ないので注意。 300 六雪氏 『桜アドオン同梱ライフバー』 229×50の長方形でライフバーに合わせて透明色を付ける。シングル用 301 上記のタッグ用 366,367 Shwa氏 『アルカナハート3』 縦の長さが74の長方形(横の長さはキャラによって違うが、テンプレで合わせられる)。366番は1P用で、367番は2P用。同じ画像で良いが、367は座標(-1.0)に設定する必要がある。 550 nomucoke氏 『紅魔城伝説』 横長の六角形。ライフバーに製作用素材が同封。 666 stupa氏 『ミズハスライフバー』 90×37の長方形。 カズト氏 『GEARLIFE』 ミズハスライフバーと同じもの。 998 Glass Box氏 『AlphaStorm』 タッグ用。100×34ぐらい(?)の長方形。 999 シングル用。製作難度が高い。 1000 六雪氏 『桜アドオン同梱ライフバー』 100×1440の開幕カットインの演出用 1997 KAZ氏 『ストIII(1st)ライフバー』 32×15の長方形で原作1stと全く同じサイズ、シングル用 3015~3019 ゆ~とはる氏 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX ライフバー』 3015が1P用、3016が2P用、3017が3P用、3018が4P用、3019がチーム用
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/157.html
「アビガン!!!」(※空耳) 年齢:6歳(但し既に死亡している) 身長:185cm 体重:48kg 国籍:不明 格闘スタイル:Giocondo Stile 好きなもの:PERRO(ストライカーの名前)と花、チェーンソー 嫌いなもの:テディ UBUや三島仁八っぽいあの人でお馴染みのAiduzzi氏製作のオリジナルキャラクター4体の中の一体。通称「貞子」。 現在はサイト消滅により入手不可。 MUGENオリジナルキャラの中でも知名度や完成度は高く、ドラクロといい勝負である。 ANDRÉS BORGHI氏製作のnorokoとは似ているようで全くの別物。あっちは日本のホラー要素。こっちはホラーパロディ色が強い。 エクソシストとか、サイコとか、シャイニングとか。ヒッチコックぶん投げとか。 技はカウンター技が多く、ユーザーが使いこなすのは少し難しい。 イントロや勝利ポーズも凝っているので、watchモードで眺めるか、アーケードで挑むと面白いかもしれない。 英語のような聞き取りづらいボイスだが、実は基本的にマキのボイスの逆再生である。他にもジルや響などの声も混ざっている模様。 身長185cm、体重48Kgとかなりヤバい体型だが、死んでるので大丈夫。 格闘スタイルは…「Giocondo Stile」と書かれてるが詳細不明。 好きなもののPERROはストライカーの名前。他には花、そしてチェーンソーという酷い落差。 逆に嫌いなのはテディ。「The Devil Inside」の演出で爆弾を持たせて相手の体に埋め込んだり、 勝利演出でチェーンソーでぶっ刺したりしている。援護してくれてんのに。哀れ。 なお、ベースはザッパに取り憑いているS子さんか『餓狼MOW』のフリーマンと思われるが、ザッパとは何の関係もない。 性能 通常技の性能はイマイチだが、変則的な特殊技と必殺技を持つテクニカルなキャラ。 判定は強いが無敵の無い対空技や、発生が遅い代わりに技後硬直が短い飛び道具など、必殺技も癖が強い。 相手の体力をごっそり持っていくコンボもあるにはあるが、連続技に繋がる攻撃のリーチが短くノックバックが大きいため、 必然的に単発攻撃が多くなり、ノーゲージでの火力がやや乏しい。 また、実戦で使えるレベルの連携が限られてくるため、攻撃が単調になりがちでブロッキングなどの良い的になってしまう事も。 代わりに超必殺技の性能と攻撃力が凄まじく、特に2ゲージ技は(相手によっては)一気に半分以上の体力を奪い去る高威力。 打撃→対空技→2ゲージ対空投げのコンボだと、ワンチャンスで8割叩き出す場合も。 その理不尽なまでの威力のためか、厨キャラ扱いされた事もあった。しかし、全体的な技の性能を考えると相応の威力と言える。 変則的な技で相手を翻弄し、隙を見てゲージを溜め、高威力の超必殺技で仕留める、というのが基本スタイル。 ぶっちゃけ超必殺技が当たるかどうかで勝負が決まると言っても過言でないほど。 超必殺技を当てやすいキャラには一方的に勝つが、当てにくいキャラには一方的に負ける事もあり、得手不得手がはっきりしたキャラである。 超必殺技を連続技にするチャンスがあまりないため、不意打ち気味にぶっぱなす事が多い。 特に初期のデフォルトAIは超反応で当て身技をよく狙っていたが、 それが災いしてかフェイントに引っかかって誤発動したり、飛び道具に反応して潰されたりしていた。 後に超必殺投げが追加されてからは積極的に投げ技も狙うようになり、勝率も上がっている。 ゲージを吸収する特殊投げを持ち、青い輪のエフェクトと共に顔面を掴む。 威力は低いが彼女の攻めの要はゲージ技なので、その補給という意味では優秀。 ゲージを消費して従者…?の、前述の筋肉男PERROが敵後方から現れ、アッパーを繰り出すというストライカー技もある。発生はやや遅いもののガード不能。 超必殺技は投げ、飛び道具、当て身投げ、斜め上から真上をカバーする対空投げの4つ。 そして、それぞれに1ゲージと2ゲージが存在する(飛び道具は1ゲージと2ゲージとで打点が大きく異なるので注意)。 発動時に背景がモノクロ化するのが2ゲージ技の特徴で、これは同作者のキャラであるUBU、Kuandoにも同様の演出がある。 特に対空投げ「Grab'o'rama」「Chain'o'saw」は見た目のインパクトでELLAの名を我々の頭に脳裏にみ付けてくれた。 ↓は「Chain'o'saw」の掴み判定図。見た目以上に上方向と左右への範囲が広い事が分かる。凄い詐欺判定である。 当て身投げ「Touch Me」「The Devil Inside」は出始めに3Fの隙があり、 4F目から全身無敵→7F目から当身判定発生→10F目に超必エフェクト発生という流れになっている。 上下段全てに対応しており、高性能さが際立つ。 あまり知られていないが、明らかにそれ打撃じゃねえだろという攻撃(ペットショップのデスペナルティ)や、 投げられ判定の無い相手の攻撃(norokoのダークフォース発動後の回転攻撃)にすら発動する。 演出も非常に力が入っており、発動後に音楽が停止し、相手とすれ違うまでの動きは不気味の一言。 なお、2ゲージ消費の「The Devil Inside」は、爆発して落ちてきた相手を立ち通常技で拾い直したり、 「Grab'o'rama」「Chain'o'saw」などでキャッチする事が一応可能。タイミングはシビア。 成功すれば10割ダメージの即死コンボになる ちなみに、Aiduzzi氏製作のオリジナルキャラ同士で戦わせると特殊な技が出る。 正確には上記のゲージ吸収投げをどちらかが行った場合(同氏製作のUBU、Kuandoにももちろん搭載されている)、特殊な演出に入るというもの。 見た目はかっこいいが実は痛みわけで、両方にダメージがある(ゲージは両者共に溜まる)。 見る機会は少ないが(まず対戦自体が動画上で殆ど無いため)、セルハラでのKuandoとELLAの対戦にて確認できる。 前述の通りAIはデフォルトで搭載されている他、海外のNetyzh氏による外部AIが氏のOneDriveにて公開されている(MAXレベル10)。 デフォAIに比べ打撃主体の接近戦を好み、やたらストライカーを多用するので区別は容易。 この他に、鈴鹿/涼氏による立ち絵素材も公開されている。 ELLAちゃんのコンボムービー この他に、Sckiredzu氏によるPotS氏風仕様の改変版も存在。 こちらはMUGEN1.0以降専用となっている。 紹介動画(DLリンク有り) 「異議あり!」 出場大会 + 一覧 シングル ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIII- MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIV- ニコニコオールスターチームトーナメント クィーンオブファイターズFINAL ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 極普通なトナメ ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- せめぇトーナメント【セメント】 イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オリジナルキャラonlyトーナメント ポケモンっぽいルールでランセレバトル 3倍飛び道具トーナメント 人類尖兵化計画トナメ 元旦だし恐キャラプチトナメ オールスターゲージ増々トーナメント 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 1Pのチカラトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント うp主参加型企画・当て身使いトーナメント タッグ 自分でもタッグトーナメント組んでみた ベストパートナートーナメント カップル-戦友・男女タッグトーナメント 最凶タッグトーナメント~ちょっぴりカオスな運動会~ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP MUGEN FANTASY タッグトーナメント 沒主題比武小會 プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】 王道+アレンジタッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 夏向け恐キャラタッググランプリ コンボムービー杯 タッグトーナメント 有名ペアっぽい何かでタッグトーナメント Halloween向け恐キャラタッググランプリ 激!魔改造タッグ大会 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト オシャレは勝つ!MUGENファッションショー 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 出雲でも金、嘉納でも金 友情の属性タッグトーナメント2 PP→KPトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント ギース&ロック中心強前後タッグバトル 高性能タッグトーナメント【・・・・すごい奴等だ】 チーム AI付き強キャラトーナメント 格闘女王TEAMトーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- MUGEN∞動画試作トーナメント はい、三人組作ってトーナメント 作品別Ultimateトーナメント MUGENなんたら大会 『全明星編』 MUGENカテゴリトーナメント うp主処女作杯 in MUGEN エロゲBGMでリーグ戦するよー 年齢別トーナメント 第02戦友小隊トーナメント ストーリー動画対抗戦・無限交差 第2回成長トーナメント 正統派作品別トーナメント 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 力こそ正義グランプリ 闇鍋パーティー 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オリジナルキャラでリーグバトル てがきなチームリーグ 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 Halloween向け恐キャラチームグランプリ 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 五大勢力世界争覇戦 影慶主催愾慄流良調整大武会 出落ち!!作品別モドキ大会 都道府県対抗!全国一トーナメント 男子禁制!女子会ランセレ! ポキーモントーナメント2 その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 最弱女王決定戦 セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 第1回 ニコニコ格付けチームトーナメント MRSバトル アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 作品別主人公連合vsボス連合対抗勝ち抜き戦 アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル はい、○人組作って運動会 不破刃最強伝説:大会編 へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 作品別B.C.2010 お前ら魔界でやれチームトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 ムゲンウォーズ 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 戦国ランス 東西対抗戦 ウサギは寂しいと道連れKOしちゃうトーナメント 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 四神陣取り外伝【廻り双六】 地上軍 VS 魔界軍 勝ち抜きトーナメント 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント クィーンオブファイターズ2009 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 他人任せ大会 150キャラ+俺総当りトーナメント 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 ザ・中道 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 出演ストーリー + 一覧 Drえーりん診療所 F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ K&K K の社会復帰 MUGEN LIFE MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY MUGEN学園カラス部(メインキャラ、萌えキャラ) MUGEN館に住まうもの MUGEN ショートストーリー PADIOの万屋(モブ悪霊) Revelations 炎邪じゃー!! 鬼妹日記 幻想HotLemonade 今宵はこの物語を 志貴と無限市物語 ストーリー動画対抗戦・無限交差(MUGEN学園カラス部枠) セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 便利屋のリーゼさん 水瀬家族計画 無限の果てに。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3773.html
「イッチバーン!」 キャシィ・ワイルド クラス: 3年C組 出席番号: 8番 誕生日: 2月20日 星座: 魚座 血液型: O型 身長: 176cm 体重: 56kg スリーサイズ: 89/60/87 所属: プロレス同好会 好きな物: カラオケ 嫌いな物: 正座 好きな教科: 国語 嫌いな教科: 歴史 好きな言葉: 「イッチバーン!」 彼氏イナイ歴: 婚約者あり チャームポイント: バスト 将来の夢: WWWA王者 初代絵は こちら ファミリーソフトの対戦格闘ゲーム『あすか120%』シリーズの登場キャラクター。 初登場は『あすか120% マキシマ』。 CVはジュディー・モンロー氏(~『スペシャル』)、高野麗氏(『エクセレント』『リミテッド』)、井上麗花氏(『ファイナル』)。 井上麗花氏はREIKAの名義でシリーズ全作品の主題歌、EDテーマも担当した。 プロレス同好会代表。フロリダにある姉妹校からの交換留学生。 英語が入り交じった珍妙な関西弁で喋る。 日本語の聞き取りに不自由する様子は無いが、1年生3人はそれを知らないのか英語で話しかけようとする。 シャツを引き裂くイントロや勝ちポーズからハルク・ホーガンの影響を受けているようだ。 原作では体力ゲージの下に平仮名でキャラクター名が表示されるので、彼女の場合「きゃしぃ」となる。 性格は底抜けに陽気だが、忍のストーリーでは学校を襲撃した彼女に対し、声を落として臨む場面がある。 格闘スタイルはもちろん「プロレス」。 作中唯一のコマンド投げ持ちで、地上コンボに繋がる「トリプルヘッドバッド」が特に強力。 このシリーズは全ての必殺技が無条件でガードキャンセル出来るので狙い目は多い。 反面一人だけ飛び道具を持っておらず、動きも遅いので立ち回りが難しい。 初参戦の『マキシマ』及び『スペシャル』・『エクセレント』では、空手と並び圧倒的な火力を誇る。 特に打撃投げに当たるダッシュ大攻撃の威力が凄まじく、コンボに組み込むだけでお手軽3割前後。 『マキシマ』ではトリプルヘッドバッドから地上コンボ→ダッシュ大と繋ぐと4割強の体力をごっそり奪う。 遅い動作と飛び道具無しというデメリットを覆すほどのワンチャンキャラとなっていた。 更に1F発生のコマ投げ「ノーザンライトボム」を持つが、 叩き付ける瞬間相手は受け身を取れてしまうため、状況によってはキャシイ側が微不利になったりするので注意。 『リミテッド』で火力調整が入り、そこまでお手軽とは言えなくなったが火力は上位をキープ。 しかし、『ファイナル』ではゲーム全体の攻撃力の大幅な低下と高速化が不利に働き非常に厳しい。 ガードキャンセル「トリプルヘッドバッド」からのコンボは強力だが、発生が遅く中々掴めない。 ただしガード崩しが弱いキャラ(この人とか)に対しては互角以上に戦える。 MUGENにおけるキャシィ・ワイルド + Cerenas氏製作 アレンジ仕様 Cerenas氏製作 アレンジ仕様 氏のアレンジ規格『あすか250%』シリーズ仕様になっており、ディスプレイネームは『250% W.Cathy』。 地上コンボに繋がる投げ技からノーゲージで5割減る火力を持つが原作に輪をかけて鈍重。 現在は公開停止。 + yokurei氏製作 yokurei氏製作 現在は公開停止。 上記Cerenas氏のキャシィを元にYokurei氏がボイスや原作のエフェクト等を追加したもの。 akuaku氏のAIも公開されている。 + azu氏製作 D4キャシィ azu氏製作 D4キャシィ 2014年5月公開。最新版はV.2.03だが、過去のバージョンもDL可能。 スプライトは全て一から描き直され、原作と比べかなり肉付きがよくなっている。 特に尻。 性能面でも原作からアレンジが加えられており、MUGENオリジナルの技も搭載されている。 configで細かい調整が可能。 身長差を考慮してか、同氏の飛鳥に比べると頭一つ分近く大きく(飛鳥が151cm)、その分やられ判定も大きい。 ダッシュがステップ型だったり、全体的に攻撃の打点が高かったりと、少々クセの強い性能になっている。 ノーゲージでもワンチャンから大ダメージを叩き出す一方、ゲージが無い状況ではテクニカルな立ち回りを要求される。 AIは未搭載だが、蜂百合氏及びNS氏による外部AIが公開されている。 + 蜂百合氏AI 蜂百合氏AI 語るスレpart656にてβ版用AIが公開された。 「本体がβ版なので動けばいい人向け」との事だったが、AIレベルを5段階で調整できる。 また、個別設定でリスク管理やガード関連、反応速度などをAIレベルより優先するか設定できる。 強さも中々のもので、火力がそこそこ高いためD4飛鳥に勝利する事もある、との事。 動けば……いい人……向け……? 現在は最新版に対応しており、蜂百合氏のOneDriveにて公開中。 AIレベルが5段階に調整可能な他、各種ガードの頻度が細かく設定可能。 + NS氏AI NS氏AI こちらも最新版に対応。 6段階にAIレベルを調節できる他、ガーキャンレベルやゲージ使用方法などの調整が可能。 アピール(挑発)を多用する傾向がある。 ちなみにreadmeがいつもの雰囲気と違う。 この他に、foxy氏によるボイスパッチも存在する。 当初は蜂百合氏と同じ語るスレpart656にて公開されていたが、現在はfoxy氏のOneDriveから入手可能。 適応すると、元々使われている『あすか120%スペシャル』のボイスから、 yokurei氏版で使われているのと同じ『あすか120%ファイナル』のボイスになる。 勝利ボイスの一部は、音声を繋げて自作されているとの事。 sndファイルのみの改変なので、上記外部AIとも併用可能。 注意点としてCerenas氏製、及びその改変キャラであるyokurei氏製は、 タッグでの試合でダッシュ投げを使用すると、相手キャラが固まるバグが頻出する。 akuaku氏がAI作成の際に直そうと思ったが直せなかったとの事。 今後もタッグ形式の大会へ出場させるのは厳しいものと思われる。 azu氏製はタッグ形式の大会でも問題なく使える。 出場大会 + 一覧 シングル レスラーVSボクサートーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist 2 やっぱり俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会2 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと 1Pのチカラトーナメント 第2回MUGEN全米格闘王選手権 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS mugenオールスター?タッグファイト オシャレは勝つ!MUGENファッションショー 友情の属性タッグトーナメント2 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム しんぷる作品別チームトーナメント 両手に花 ランセレ成長サバイバル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 作品別トーナメント2011 伝統の作品別トーナメント 男子禁制!女子会ランセレ! しんぷる作品別チームトーナメント2nd 新春テーマ別チームバトルF なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 Let s餌やり!★取りサバイバル デップー主催☆女性親衛隊結成大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 凶の宴 凶下位ランセレバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 第4回 4人タッグVSボス 大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 成長トーナメントRe Big Bang Age 削除済み 男よりも漢らしくトーナメント 夏の作品別サバイバル 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY NEXT STAGE!! プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part18(yokurei氏製)、part181(azu氏製))
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8210.html
「確かに私のパーはベルンのチョキに負けるけど、 パーより遥かに凄い超パーだったらチョキにだって勝てるでしょ? つまりこのラムダデルタ卿は、超パーってわけ!」 同人ゲーム『うみねこのなく頃に』の登場人物。 カオスブレイカーの主人公とか仮面ライダーとかとは無関係。 担当声優は 大浦冬華(現・緒乃冬華) 女史。 千年を生きた「絶対の魔女」。能力は1人を 絶対に 殺す能力。絶対殺すウーマン……いやなんでもない。 「努力は報われる」という言葉を象徴する存在であり、人間から崇められている。アガメヨー 誰の努力を報わせるのかは気紛れであるが、一度力を発揮すると圧倒的なパワーで全てをねじ伏せる事が出来る実力の持ち主。 しかし猪突猛進する所が欠点。 かつて同じ絶対の魔女のベルンカステルと戦って敗れている。 ただベルンカステルは「二度と戦うのはごめん」と述べているように、ラムダデルタを苦手としているようだ。 外見は前作『ひぐらしのなく頃に』の「田無美代子」(鷹野三四の幼児期)を思わせる容姿だが、性格的な部分に大きな違いがある。 またラムダデルタのラムダは30、デルタは4、足して三四になるので鷹野三四を意識しているのは間違いないだろう。 『黄金夢想曲』における性能 『黄金夢想曲†CROSS』において追加されたキャラクターの一人。 リーチは短めだが踏み込みが優秀な通常技を多く持つ。 MUGENにおけるラムダデルタ + Websta氏製作 Websta氏製作 MUGEN1.0以降専用だが、圧縮箱氏によりWinMUGEN対応パッチが製作されている。 AIはデフォルトで搭載されている他、shao氏による5段階に調整可能な外部AIも公開されている。 デフォルトAIの挙動 shao氏AIの挙動 + はにゅう丸氏製作 ベルンカステル&ラムダデルタ はにゅう丸氏製作 ベルンカステル&ラムダデルタ 実写(男性)。 同人作品『そのひぐらしのなく頃にVS東方UNIVERSE2』からの移植。 ベルンカステルが手前、ラムダデルタが奥に並び、常に二人組で戦う。 相方の上に乗って滑空したり相方を投げたりとモーションが特徴的。 おまけにボイスは原作のものなので、絵面と相まって凄まじいインパクトを誇る。 IX氏による外部AIが公開されている。 プレイヤー操作(8 24~) + my100yen氏製作 ラムダデルタ&右代宮戦人 my100yen氏製作 ラムダデルタ&右代宮戦人 MUGEN1.1専用。現在は公開停止。 右代宮戦人と組んでの『黄金夢想曲』再現仕様。 Startを押しながら選択すると戦人が前衛になる。 AIはデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作(4 30~) この他にも、ひろゆき(笑)氏が製作したこの子のストライカーとして登場する。 出場大会 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント むげんさばいば~ず 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 地上軍 VS 魔界軍 勝ち抜きトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 【Websta氏製】 アルで昇華(part187、part204) 【ベルンカステル&ラムダデルタ】 アルで昇華(part174) 【ラムダデルタ&右代宮戦人】 アルで昇華(part174) 水没&逆流withとっつき娘(mission117)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1501.html
「これが金剛丸の鉄壁よ!」 アリスソフトの地域制圧型エロSLG『大番長』及びそれを題材とした格闘ゲーム『BIGBANG BEAT』の登場キャラクター。 闘京の太刀区にある「戦争寺学園」の番長で、応援団団長。かなりの巨体で「鉄壁の金剛丸」の通り名を持つ。 堀田大悟の憧れの人、金剛丸彩の兄。 外見と名前から偶に鬼と勘違いされるが、人間である。 腰にチャンピオンベルトの形状をした、特注品の携帯電話を巻いている (普通サイズの携帯電話ではボタンを押せない為、妹の彩からプレゼントされたものらしい)。 履いている下駄は奥多摩山中の万年杉を切り出した物。 喧嘩の際にはこの下駄でどんな攻撃も(それこそ矢でも鉄砲でも)受け止めて来たため、「鉄壁の金剛丸」の二つ名で呼ばれるようになった。 イカれた奴ら揃いの全国の能力者(無論狼牙軍団の面子も例外ではない)の中では比較的常識人で、個人としてもリーダーとしても頼れる人物なのだが、 部下にも呆れられる程のシスコンであり妹の事になると周りが見えなくなるのが欠点。 かつて、彩が同じ名前なのでからかわれたというだけの理由で、営業中の焼肉屋「金剛丸」に巨岩を降らすという暴挙に出たことも。 しかし獄煉の手によって彩が誘拐されるイベントでは、自分が動けば学園に混乱が起きるだろうと理解して堪えることが出来るあたりはやはり上に立つ人間である。 大番長の県内編は彼の「戦争寺学園」と韋駄川煉率いる暴走族集団「獄煉」を同時に相手にするもので、 煉と三蔵のどちらを倒すかによってその後のルート分岐が決定する。 原作SLGでは太刀区を制圧し、タイマン勝負で勝つと仲間になるが、堀田大悟がいると仲間にならない (正確には妹の彩、大悟、三蔵の内二人だけ仲間にできるという仕様なのだが、 大悟加入条件の一つが彩が仲間にいることであり、大悟加入後に彩が外れるという状況は故意以外ではまず発生しない)。 煉を先に倒した場合は暗殺されてしまう。 スキルは「鉄壁」。下駄を脱いで両手に持ち、敵の攻撃にカウンターでラッシュをかける。 効果は敵の近距離・中距離攻撃を1.5倍にして反射し、自分のダメージは1/2にし(例:敵の攻撃力が50なら敵のダメージ75・自分のダメージ25)、 さらに絶対命中の効果まである。 遠距離攻撃には反撃出来ないがダメージ半減効果はあり、またダメージを半減する装備アイテム「うさ仮面うさ」と効果が重複するため、 組み合わせるとダメージを1/4にまで押さえられる。 金剛丸の体力の高さと相性が良く、非常に使えるスキルとなっている。 具体的に言うと、数値的には初期レベルで斬真狼牙や韋駄川煉はおろかラスボス第1形態にすらタイマンで勝てるし、 うさ仮面と特殊ボーナスを付ければやはり初期レベルでラスボス最終形態が行動不能になるまでの全ての攻撃を受け止められる。 それ故か、ストーリー上でも韋駄川煉は正面からサンドバッグにされて死ぬのに対し、三蔵は暗殺されて死ぬ。 敵は極めて適切な処置をとったと言えよう。 このスキルと体力の高さから防御面ではトップクラスの性能だが、意外にも攻撃力が低めに設定されている。 主力として使っていくには、迫撃の学聖ボタンやぽわわ銃などの攻撃力が上がるアイテムを装備させたい。 BBBにおける金剛丸三蔵 スーパーアーマー付きの必殺技やガードキャンセル技を持つ打撃キャラ。 担当声優は一文字雷氏。ちなみに韋駄川煉も演じている。…ん? 格ゲーでの巨漢キャラのステレオタイプ・・・ではなく、 コマンド投げは一切持たない。 そもそも全体でコマ投げが非常に少なく、持っているのは煉一人だけだったりする。 しかし火力や防御力の高さは見た目に見合ったものを持ち、その上エンハンスで防御力が上昇。 何よりゲージが1本でもあればガード不能連携可能というぶっ飛んだ性能の持ち主である。 (持続の長いBパワーアーツ「超鉄壁」をガードさせて、ガード不能の「轟」強版で崩すというもの 切り返すこと自体は可能だが、三蔵側は切り返しを読んで潰すことも出来る)。 その反面、巨体故にコンボを決められやすく、彼専用コンボが大量に存在する。 格ゲーにおける巨漢キャラは、その大きな食らい判定故に弱キャラ認定されてしまうことが多いが、 一旦ダウンを奪ったらほぼハメ殺しが確定する彼は、未だに安定しないキャラランクでも安定して上位(場合によっては1強)とされているのであった。 ビッグバンブレイクは「気合注入・突貫」。ビッグバンブレイクの中では唯一Bカウンターから派生する特殊な技。 発動すると三蔵が画面中央付近まで飛び上がって移動し、Bカウンターで吹っ飛んだ相手に「気合注入!」と叫んで、下駄から衝撃波を出して攻撃するというもの。 技性能は微妙。というのも与えるダメージが少ない。 Bカウンターで1ゲージ、ビッグバンブレイクで2ゲージの合計3ゲージ使って良くて約二割半、悪ければそれ以下のダメージしか与えられない。 ビッグバンブレイク単体のダメージ量は他の技も似たようなものだが、 派生元がBカウンターなのでそれ以上のダメージが見込めずコンボにも組み込めない、という点から使い勝手は良くないと思われる。 ゲージ管理が重要なBIGBANG BEATで多量のゲージを使うのはリスクが大きいため、とどめに使うならまだしも、 普通は上述のガード不能連携にゲージを使う場合が多い。 原作対戦動画(4 00~) MUGENにおける金剛丸三蔵 ⑨氏によって製作されたものが存在。 原作再現度は高く、エンハンス「超防御」(1試合最大3回使用可能)では1回毎に0.0275ずつ防御力が上昇する。 なお、最新版はMUGEN1.1専用になっているので注意。MUGEN1.0版は2016年12月31日を以て公開終了。 MUGEN1.1では場が広く取られているので、三蔵同士であっても遠距離戦が可能になっている。 フツノ氏によって10段階に設定できる外部AIも公開されている。 先述のガード不能連携も使えるが、AIスイッチによって使わないようにすることも可能。 スイッチオン時の強さは凄まじく、一度条件が揃えば連携を容赦なく決め込み、3ゲージ(=3コンボ)もあれば相手を倒せてしまう。 しかも2回ほどコンボを決めてしまえばその時点で約1ゲージが回収できるため、実質2ゲージでも勝負を決めることが可能。 2014年3月10日にはshao氏によるAIも公開された。 その巨体から繰り出される技のリーチとパワーから、コメでは「和製ハルク」の異名を持っている。 また、そのハルクとタッグを組むと、二人合わせて「和洋ハルク」と呼ばれたりする。 本家本元を「洋製ハルク」と呼ぶのは何かが間違っている気がするが、 まあ、「ハルク」は元々「馬鹿でかい男」という意味なので、使い方は間違っていないと思われる。多分。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回エミヤ主催トーナメント HP引継ぎトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!! タッグ MUGEN FANTASY タッグトーナメント 狭小住宅トーナメント 第2回遊撃祭 源流斎マキタッグトーナメントEX 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 東方と男女タッグトーナメント【バランスは投げ捨てるもの】 DHA作品別全壊タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト オシャレは勝つ!MUGENファッションショー 友情の属性タッグトーナメント2 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント チーム 良キャラ発掘トーナメント チーム編 第2回成長トーナメント 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 作品別裏切りグランプリ 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 出身作品別トーナメント【シシー杯】 駆け上がれ!成長タワートーナメント 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 初心者による試作の為のトーナメント 危険な町!サウスタウントーナメント 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 奮起せよ!力ある限りグランプリ 七人の闘士 作品別10人組お祭りトーナメント その他 はい、○人組作って運動会 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 無限二複三単団体トーナメント 力こそ正義(笑)グランプリ 【アイテム】mugenバトルロワイヤル【争奪】 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 作品別総力戦大会するよー 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 色々なキャラで色々する大会(耐久バトルアタッカー) 削除済み 守ったら負ける-倍返しタッグトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント 自分の作ったストーリー動画出演キャラでトーナメント。 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 新春小規模ランセレチームバトル【ボス戦もあるよ!】 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 晩夏のチームトーナメント 6勢力ポイント争奪戦 更新停止中 第2回作品別Ultimateトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 高性能作品別成長トーナメント 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ ライバルタッグで生き残りランセレバトル ころしてでも うばいとる ばとる2 MUGENの迷宮 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 出演ストーリー DIOの喫茶店 MUGEN Fighters History MUGEN STORIES INFINITY 居酒屋mugen 宝石少女とツギハギのカミサマ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10392.html
"Eh-Oh!" イギリスの公共放送局BBCで放送された低年齢向け教育番組『テレタビーズ』の主人公の一人。 日本語吹替声優は 大川透 氏。 名前は似てるがアニマルフレンドのカエルとは関係無い。 中性的な雰囲気を持つ、ややオネエっぽい喋り方が特徴の男の子。主人公4人組の中では一番背が高い。 体色は紫色で、頭部には逆三角形のアンテナが付いている。 性格は紳士的でおっとり屋であり、失敗する事も多いが芯が強く大変優しい。また、赤いハンドバッグがお気に入り。 このハンドバッグは小さい物は勿論、入らないようなとても大きい物や他の三人の声まで収納可能。いわゆる四次元ポケットである。 なお、タイトル及び主人公4人組の「テレタビーズ」とは、 「テレビジョン」(Television)と英語でずんぐりした体型を意味する「タビー」(Tubby)を組み合わせた造語である。 そのため、テレタビーズ達は全員ややデブいふくよかな体型をしており、頭部にはアンテナ(それぞれ形状が異なる)、腹部にはテレビの画面が付いている。 ティンキー以外のメンバーはディプシー(緑色)、ラーラ(黄色)、ポー(赤色)。 (以上、Wikipedia及びピクシブ百科事典より引用・改変) MUGENにおけるティンキーウィンキー Rai_Porotos氏によるMUGEN1.0以降専用の手描きキャラが存在。 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 操作方法は6ボタン方式で、赤いハンドバッグを振り回したり、どこかで見たようなスタイルでの銃撃といった多彩な技を駆使して戦う他、 前述の仲間達をストライカーとして召喚可能。 この他に、DarkLuigi氏によるAIを搭載した改変版も公開されている。 下記の大会に出場しているのはこちらのバージョンである。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) この他、MUGENJF氏(Mugen Toons氏)による手描きステージ「Teletubbyland」も存在し、 現在はWlanmaniaX氏によって代理公開されている。 「バイバイ、ティンキーウィンキー」 「バイバ~イ!」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1654.html
「破壊の楽しみを、死のよろこびを、 今おまえにあたえてやろう」 名前:フェルデン・クライス コピー:大宇宙の悪夢 性別:彼そのものが種である、従って性別はない 年齢:永遠に存在する彼には“時”は無意味だ 身長:雲をつくような大男とも、米粒ほどの小人ともいわれている 体重:愚問 出身地:アブソリュート 好きなもの:闘い、自分 嫌いなもの:弱いもの、愚かなもの 趣味:破壊 家族構成:フェルナンデス、フェルバチョフ コンプレックス:そんなものない 性格:最悪 今回の闘いの目的:不明 宝物:宇宙 サンソフトが発売した初の格闘ゲーム『ギャラクシーファイト』のラスボス。 名前は弟と同じく実際にある外国人の苗字から綴りだけを変えたものと思われる 弟(Fernandes→Fernandeath)兄(Feldenkrais→Felden Kryz) 自らが最強、最高の生命体であることを誇示するかのように1000年に1度の周期でやってくる悪魔。 本能の導くまま様々な星を巡っては破壊の限りを尽くしている。 それが彼の本能であり、自然な行動なのだ。果たして彼を止めることができるものは誰もいないのだろうか? かつて主人公のロルフを含めた4人の「銀星の英雄」と交戦し、ロルフ以外の3人の命を奪った。 青い炎のような髪を靡かせ、金色の肌を持つ。 モデルはジョジョの奇妙な冒険第二部の究極生命体カーズ。 だからといってこいつとは何の関係もない。 そしてなんとあのデス様の実兄である。全然似てないけど。 バトル中の台詞は「はっ」「しぇっ」「うっ」「うあっ」「かかってこい(挑発)」としか喋らない。 ストーリー中は普通に喋るが一人称が「わたし」「私」「我」と安定しない。究極生命体にこだわりは無いのだろう。 ラスボスなだけあって高い攻撃力を誇り、ギャラクシーファイトの特性である移動スピードの速さも併せ持つ。 遠距離から球体状のエネルギーボールを飛ばしてくる「ディストリーボール」&「デモリッションボール」に、 自らの体の周りに炎を纏う対空技「カオスストーム」を持つ。 近距離に入ると投げ技の「アブソリュートディザスター」で吹き飛ばされる。 「我が炎で、燃えつきるがいい..。」 + 必殺技紹介 カオスストーム 炎を纏って垂直に飛び上がる対空技。96ダメージ。MUGEN換算すると160ダメージ。 ダッシュカオスストーム カオスストームのダメージアップ版。144ダメージ。MUGEN換算すると240ダメージ。 デモリションボール 割とイヤらしいおっきい火の玉の飛道具。128ダメージ。MUGEN換算すると213ダメージ。 グランドクラッシャー 相手を地面にたたきつける技。160ダメージ。MUGEN換算すると267ダメージ。 デッドリードロップ ヒジ落とし。エルボードロップ。96ダメージ。MUGEN換算すると160ダメージ。 イリュージョンスロー 分身投げ。192ダメージ。MUGEN換算すると320ダメージ。 ディストリーボール 空中から放つ飛道具。軽いホーミング性能がある。しかしムックによると16ダメージ。…誤植? もし160ダメージだとすれば、MUGEN換算すると267ダメージ。 アブソリュートディザスター 相手を掴み上げてビリビリボカーン攻撃をするコマンド投げ。240ダメージ。MUGEN換算すると400ダメージとかなり危険。 MUGENにおけるフェルデン・クライス 3体が確認されている。 + Y K氏製作 Y K氏製作 現在は公開停止となっており、残念ながら入手不可。 Y K氏曰く「別キャラ作成ついでのおまけのようなもの」らしいが、それを微塵も思わせないほど完成度は高い。 かつてはよく弟のフェルナンデスとコンビを組んで大会に出ていた。 おまけの人氏のよるAIも作られた。 回避からのアブソリュートディザスターだけで、ATK・DEFがデフォルト値の『2002』版オメガルガールを倒してしまうほどの強さを持つ。 このフェルデンを謎ジャムに対応させたものがある。 なお、元より対応していた訳ではなく、このトナメ作者cafe氏が気まぐれで5分で適当に対応させたのだとか。 + くねくね氏製作 くねくね氏製作 2014年4月に新たに公開された。 こちらにはAIがデフォルトで搭載されている。 一つ一つの必殺技が非常に強力で、アレンジとしてオリジナル超必殺技(原作には超必殺技の概念は無い)が複数搭載されている。 中には全画面攻撃まである。威力・性能共に優秀。 設定全開にすると狂キャラ一歩手前レベルの強さになる。 + こんちゃん氏製作 こんちゃん氏製作 Y K氏製作の物を改変したと思われる、改変フェルデンが凶悪アップローダーにて公開中。 アブソリュートディザスターの威力が更に凶悪になり、永久タゲ、動作中はほぼ無敵といった狂キャラらしい強さになっている。 ディストリーボールによる削りも強力だ。 これらの他にも、Tin氏のギュンターのイントロにも登場…といってもぶっとばされる役だが。 「さあ、我を楽しませてくれ……。」 「フハハハハハハハ!!!!!!!!」 出場大会 + 一覧 シングル 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント プチ2 ベルコントーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 集え!凶者ランセレバトル ランセレクレイジーバトル 狂_100 タッグ 信じられるのは自分だけタッグトーナメント 主人公連合vsボス連合対抗番外編【タッグ】 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 タタリフェスティバルッ!! 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 MUGENトーナメント ドリームタッグ DHA作品別全壊タッグトーナメント 第3回遊撃祭 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 作品別主人公ボスタッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別マイナーキャラ大会 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 出身作品別トーナメント【シシー杯】 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別グランプリ ありえん!チームトーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 俺が大将だ!トーナメント 危険な町!サウスタウントーナメント 都道府県対抗!全国一トーナメント 作品別10人組お祭りトーナメント 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 作品別味方殺しタッグチームバトル 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント 作品別総力戦大会するよー 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止 高性能作品別成長トーナメント 他人任せ大会 ボスキャラ77人でバトルロワイアル 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル 凍結 春なのにモテないからタッグトーナメント開く ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル 新説 -狂門番杯- タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 KIZUNAランセレタッグバトル おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 悪役4人 VS 正義1人 勝ち抜き大会 非表示 ちびキャラタッグバトル GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY NEXT STAGE!! MUGEN街の夜雀亭 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(暴君枠) 暴君の嫁探し 無限戦記
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5242.html
「テメェみたいなウスノロ相手じゃ 汗もかかないぜ!」 "アカプルコの殺人蜂" スティンガー -Stinger- + FIGHTERS PROFILE 所属:CWA 身長:168cm 体重:74kg 年齢:26歳 出身地:メキシコ アカプルコ(推定) 得意技:トぺ・アトミコ(初代)、フライングヘッドバット(SUPER) 好きな物:タコス カプコンのプロレスアクションゲーム『マッスルボマー』シリーズおよびプロレス格闘ゲーム『スーパーマッスルボマー』の登場キャラクター。 「アカプルコの殺人蜂」の異名を持つためヒール(悪役)に間違われるが、 実際の彼は目立ちたがり屋で脚光を浴びたいが為にリングに立つルチャドールのテクニコ(善玉)。 アレクセイ・ザラゾフとは正反対にショーマンシップを重視するレスラーで、そのスタイルが同じミステリアス・ブドーとはライバル。 日本語版と北米版で唯一変更の無いハガーを除くと、 日「エル・スティンガー」→米「El Stingray(エル・スティングレイ)」とリングネームの変更点が少ない人物。 尤も、スティンガーは蜂やサソリなどの刺す動物全般に対し、スティングレイは「アカエイ等の毒を持つエイの仲間」を指すので大分印象が変わるが。 「大金?名誉?そんなもの俺には関係ないね。 とにかく目立ちゃいいんだよ。目立ちゃ。 最強のショーマンレスラーの座は渡さない!」 キャラクター設定 とにかく目立つ事が大好きで人々の注目を集めるためにルチャドールとなった。 その性格から、使う技も派手さを重視したものばかりだが、 その並外れた身体能力から繰り出される華麗な空中殺法は殺人蜂というに相応しい威力を持ち、実力も折り紙付き。 正に「蝶のように舞い、蜂のように刺す」と言った所か。 ちなみに得意技に挙げられている「トぺ・アトミコ」とは、 簡単に説明するとロープを掴んだままジャンプし、地面に対し体を垂直に浮かばせて、その後ロープを離してダイブする技。 予めリングや場外にダウンさせておいた相手にプレスするのが主な使い道だが、応用度は高い。 ゲーム中最も身長が低く、体重が軽い軽量級のキャラクター。 『マッスルボマーDUO』では、設定されている特殊タッグの相手はゲーム中最大の身長のタイタン・ザ・グレート。 タッグを組むと「THE DEADLY BROTHERS」というタッグ名になる。 『ストリートファイターIV』に登場するエル・フォルテと外見やプロフィールが酷似しており、 同じルチャドールである事から同一人物ではないかとの説もあったが、 その後「シャドルー格闘家研究所」で語られたエル・フォルテの設定によると、 「ルチャの師匠はあのエル・スティンガーも育てた伝説のレスラー、メテオリトJr.」 つまりフォルテとスティンガーは別人だが、兄弟弟子である事が語られている (補足しておくと、どちらもルチャドールとしては一般的な格好をしている)。 エル・スティンガーは『北斗の拳』の原哲夫先生のデザイン版権の問題があるので、 止むを得ずエル・フォルテというキャラになったという噂もある。 ただし、『ストIV』を開発した小野Pインタビューによれば、 スタッフに猛烈なルチャドールファンがおり「新キャラに出したい!」と会議で主張したとか。 まあアレックス=ザラゾフ説なんてのもあったし、そういうのを狙ったお遊びなのかもしれない。 こういうこぼれ話もある、という事で (小野Pの発言でバイソンが『ストI』のマイクと同一人物という説が有力化した例もある)。 余談だが、エル・フォルテは幼少の頃にサンダー・ホークの村を飛び出し、 ルチャと料理人の二足の草鞋で生活しているが、具体的な経歴は意外と謎が多い。 原作での性能 全キャラ中最も小柄で、ナンバーワンのスピードを持つがそのぶん体力が低い、所謂紙キャラとなっている。 その性能を生かしたヒットアンドアウェイの戦法が主なパターン。 通常技から通常技がつながるため、ラッシュが強力。 ダッシュジャンプ弱キックは発生が早く、判定が強い上に空中コンボ判定もあるので鬼のように強い。 これを利用して鋭く飛び込み、鬼のようなラッシュを仕掛けていく戦法が強力。 スライディングは先端ならばガードされてもほぼ反撃を受けることは無いので強気に攻めていける。 リーチと攻撃の威力が低いという弱点があり、高火力のキャラにつかまると一発で逆転されることもあるため、 機動力を生かし相手の攻撃を上手にかわしながら攻めることが求められる上級者向けのキャラクター。 使いこなすまでが難しく、ワンミスが死に直結することもあるが 使いこなせるようになるとスピーディーな攻めを展開できるため爽快感のあるプレイが可能になる。 設定の通り、必殺技は派手なアクションのものが揃っており非常に見栄えが良い。 頭から相手に突っ込む突進技のスクリューダイビング(ゲーム中では何故か「スクリューダイバー!」と言う)、 ロープを利用して空中高く飛び上がり空中から相手に襲い掛かるメテオサザンクロス・スパイラルムーンを持つ。 移動技のバック転は無敵があるため、安定して相手から逃げられるので使い所も多い。 必殺投げは相手の体を駆け上り、頭突きで怯ませて大ジャンプし、もう一度頭突きを食らわせるという、 どこかで見たような技のアトミックダイバー。 MUGENにおけるエル・スティンガー ですからー氏の製作したアレンジ仕様のエル・スティンガーが公開されている。 氏製作の他のマッスルボマーキャラと同じくプロフィールの身長を考慮して拡大されているが、 やはり他のキャラクターに比べるとかなり小柄。 ボイスは『キン肉マンII世』のスカーフェイスのもの(CV:乃村健次)を使用している。 システムは氏製作のマッスルボマーキャラと同様セービングアタックやガードキャンセルの他、 攻撃がヒットしないと攻撃力が最大1.9倍まで上がり続けていく「我慢補正」など。 我慢補正が火力の無さをカバーしてくれるので、かなり戦いやすくアレンジされている。 ゲージ技はアトミックダイバーとアクロバシア・アビスパの2種類。 アクロバシア・アビスパは宙返りをしながら突進し、連続で体当たりを決める技。 どちらも決まった時は爽快な上に、必殺投げでKOした時のリングめり込みも再現されているので是非狙っていきたい。 AIも氏によるものが搭載されており、軽快な攻めを見せてくれる。 大型でパワー溢れるレスラーが多い中で、小柄で華麗な戦いを見せてくれるためプロレス系の大会でも出演機会は多く 肉好きの視聴者から「あ……あの体勢は!!」「キン肉族三大奥義のひとつ、マッスル・リベンジャー!!」の書き込みが絶えない。 だが彼が使うのはキン肉マンマリポーサが使った偽物のマッスル・リベンジャーであり、本物とは異なる (原作を知っている人なら周知の事実で、そこも分かっていてコメントしているのだが、知らずにこれで覚えてしまうと注意)。 そのため、キン肉マンやゼブラが一緒に出場している大会では彼らが突っ込んだり、 マリポーサに天罰を喰らわせたキン肉族先祖が怒っているコメントが見られるようになっている。 プレイヤー操作(4 49~) + 大会ネタバレ MUGENプロレス単発タッグ大会でファルコ・ラ・パッショーネと飛翔タッグを組み、正義チームを初戦で撃沈するという波乱の開幕を演出。 その後ゼブラ&アストロの技巧チームとも観客を魅了する好試合を演じた。特に2ラウンド目にアストロを倒したツープラトンは本物のタッグチームのよう。 さらに、彼と同じ空中殺法を得意とするレスラー達を集めたMUGENプロレス飛翔選手権で貫禄の優勝を見せる。 ここで「オレはキン肉マンマリポーサじゃねえぞ」とアピールしてみたものの、エンドロールのバックで何故かロビンマスクと対決。 アトミックダイバーをユニコーンヘッドで返され、ファイアータービンの追撃を喰らい、とどめにロビン・スペシャルを受けてKOされた。 完全にマリポーサである。 「俺は蝶の羽と蜂の針を持っているのさ」 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 Fist or Twist MUGENプロレス飛翔選手権 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント もっと素晴らしき筋肉の祭典 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 第2回MUGEN全米格闘王選手権 獣神武闘会 Muscle Festival☆Noroko Cup 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 好きなキャラ集めてタッグ大会 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル MUGENプロレス単発タッグ大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 危険な町!サウスタウントーナメント サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 四大勢力大陸争覇戦 MUGENプロレス団体対抗戦 しんぷる作品別チームトーナメント2nd 新春テーマ別チームバトルF その他 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 更新停止中 【俺の屍を超えてゆけ】大会 MUGENオリンピック 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 夏の作品別サバイバル 非表示 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part04)